「発達障害の理解と支援について 
~放課後児童クラブを利用する
子どもと保護者を理解し、支えるために大切なこと~」


河本 茂美 先生
(おかやま発達障害者支援センター・所長)

*保護者とどう信頼関係をつなげてゆくのか、本当に難しいことですね。でも、クラブは3年~6年間つき合える事ができますので、他ではないような関係ができます。とても幸せな職場です。保護者と共に子育てをしてゆきます。ありがとうございます。
*支援していて悩む時のアドバイスをもらった。「したらダメ」ですぐ、子どもが止める事は、まず無い。それは、当たり前、「それでもいいけど、こっちもやってみて」と声かけ・・支援員が子どものことを思って注意しても効果なし。先生がなごやかになる必要。保護者に子どもの様子を伝える時に、いつも苦労する。「いつ、どこで、誰と」・・・に気をつけて対応する。に気をつければ伝わりやすい。その子の「いいこと」、「気になること」をセットで伝えて、クラブとしてどう対応していくかという事は、大切だと思った。
*私も実は発達障害があるかもと考える事があります。我が子に対しても何という対応をしていたのだろうと今思えば冷や汗が出ます。河本先生の発達障害の理解と支援については、改めて、現場に適応した事例を交えながら、ご教示頂いたので、理解しやすい研修でした。当クラブも共感できる事がありますので、職員全員と情報共有し、個々の事例を丁寧に扱っていきたいと思います。ありがとうございました。
*発達障害の子どもやその保護者との関わりについて、より理解を深められました。気になる子どもの行動を保護者にどう伝えるかの場面では、ほかの支援員の方の意見を聞いてとても参考になったので自由も意識してやってみたいと思いました。
*保護者対応に関しては、相手の期待度や困り度によって受け取り方もまちまち、非常に誤解を招きやすく、恐れの感情を引き出してしまうので慎重になってしまいます。伝えたいことで、子どもが家でしかられることのリスクもありましたが、もう、カウンセラーなみの気付き、感性の持ち主でないと、難しくなりました。一般的には、保護者とも仲良く話しやすい対応をして、困ったことも共有していますが、難しい保護者さんに対しては、正直、自信ははなく、悪い方へとられるとお手上げだと感じてしまいます。今後も支援員を続けるなら、ここまでは出来る、ここからは力不足と求められることが多すぎると限界になります。
*河本先生の講義、保護者との具体的な問題を取り上げて下さり大変参考になりました。子どもの理解者であり支援者である私達が保護者にも寄り添い丁寧な対応をしていくことの大切さを再確認できました。チーム支援にも力を入れて取り組んで行く事も学びました。
*昨年も受講させてもらいましたが、子供に関わる支援員として、一番新しい情報を常に知っておかないといけないと改めて感じました。また子供との関わりだけではなく、保護者との対応に関しても重要な内容でした。日々の支援の中でつい慣れが生じてしまいそうになりますが、一日一日、気を引き締めて子供達、保護者と接したり対応していかなければと思います。
*「発達障害の理解と支援について」空き教室を利用して、1クラス25人程のクラブです。環境の工夫では、具体的に写真でみせて下さったので参考になるところもありました。
*有意義な時間が過ごせたと思います。ありがとうございました。ここで学んだ知識が活かせることが出来るように研鑽を積んでいきたいと思います。
*河本先生 最後の映像などの具体的な対応の例が一番わかりやすかったです。何らかの診断を受けてもらうといいのになぁと思うお子さんは沢山いらっしゃるのですが、(医療機関に係わられる相談)のすすめるのは難しいです。
今回、初めて講座に参加させていただき、子ども達の関わり方、家族との関わり方を勉強させていただく事が出来ました。私自身、子ども支えて応援できる支援員になりたいと、より一層思う事が出来るようになりました。
*小学校児童支援員との兼務です。両方の現場に活かせる内容で大きな学びになりました。ありがとうございました。学校教員と可能であれば保護者と共に受けたい講座だと思いました。交流学級担当と支援員がシェアする事により、更に良い環境になる学習ではないかと思いました。
*発達特性のある保護者とのかかわりについて、とても勉強になった。言ったはす、伝えたはずではなく、きちんと確認すべき。
「相性のいい」支援員が変わる方がよいことがある。一人で抱え込まず、チームで対応していくこということを学んだ。気になる子どもの行動を保護者に伝える時、 ・「ほめる」→気になることを言う   ・気になることを言う→「ほめる」というやり方があるが、どちらが良いかは保護者のタイプで違う。後でほめると、気になることを忘れてしまう保護者もいるので注意すべきということを学んだ。
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