発達障害のある児童への学習支援の工夫
ICTを活用して学びやすさを支える~」
松江市立 意東小学校 教諭
井上 賞子 先生
魔法のプロジェクト、気になります。専門的な内容の講義と熱意の伝わる実践のお話と充実な内容でした。自分がしていることを見直す。よい機会になりました。つなぐ支援していきたいです。
初めて聞かせて頂いたのですが、とても前向きで明るく子どもたちの個性を認めて頑張っておられ誠に感動しました。私も頑張っていきたいと思います!!活力をありがとうございました。
心に沁みました。 iPad 1つない 我が校で、どこから手をつけられるか分かりませんが・・・。
今まで私のやって来たことは何だったのだろう・・・1人1人に力をつけて来ただろうか・・・と思いました。何に困っているかもわかっていなくて、日々、無駄に過ごしているように感じました。もっともっと学習してこの子にはこの学習法で・・・と言えるようにICTの使い方を学んでいこうと思いました。参加して良かったです。
子どもの特性を理解しようとしても、なかなか適している教材を提供できるのは、やはり自分1人では難しいなと思いました。井上先生のような子どもの立場や能力を引き出せるような支援者に近づけられる様、日々、私自身が学習を楽しくできる様にしていきたいと思います。
教育は一人一人の子どもに合わせてもっと自由にあっていいのだと感じました。つい、みんなと同じ方法が、出来そうならそれで進めたくなるのですが、子どもの苦しそうな顔を見ると、もっといい方法がないかな・・・と悩みます。ICTは苦手ですが、調べて使えるものは使っていこうと思いました。
ICTを使っての授業で学べる子はいると思います。今後学習をしていきます。
具体的な事例をもとに、とてもわかりやすいお話でとても勉強になりました。ありがとうございました。ICTが、私も苦手なのですが、その子にとって必要な場合は、取り入れていかなくてはいけないと思いました。一人一人の必要な支援が出来るよう、日々頑張りたいと思います。
講演は感動しました。子ども達の人生を決定づける私達の責任の重さを痛感しました。自分のできることから勉強しながらやって行きたいと思いました。
支援学級の担任1年目で、困っている子ども達にどんな支援をしていけばいいのか・・・と思い参加しました。ICTなど、とても勉強になりました。また、継続していく大切さも分かりました。ありがとうございました。
2回目の参加です。たくさん勉強になる話を聞くことができ、うれしいです。是非、又、岡山に来て下さい。よろしくお願いします。今回、聞いた話を実際に活用したいと思います。困っている子供たちの味方でありたいと日々、思っています。
特別支援学級を受け持ったこともない普通の小学校教諭です。今日は本当に勉強になりました。お話を聞いて、何度も涙が出ました。現場の教員は時間がない中、とても努力しています。方法がないかと探ってもいます。でも中々良い方法に出会えずもがいている先生が大勢います。先生にも子どもにも、井上先生の取り組みが届くといいなと思います。
とてもよかったです。できるところから取り組んでいきたいです。もっと、もっと教材等について聞きたかったです。
目の前の子ども達のことを思いながら話を聞きました。先生のお話のつなげる(小→中)事は、すごく課題に感じていることの一つです。今を大切にしながら、その子のこれからを見据えた学び方を見つけられる様に、取り組んで行きたいです。
ICTを使っての学習方法の実施方法は、何となくわかったが、どう使っていくかスタッフ鍞の共有、同じ方向を向いての支援の難しさを感じた。井上先生のご主人のTVはたまたま見ていたのでよく理解できた。
子どもたちが学ぶ為の手立てとして、その子に合った教材を準備することの必要性を教えて頂きました。教師という仕事を通して、子どもたちに魔法の種を渡さなければいけないと思いました。
子どもの力を最大限に引き出そうと努力される井上先生、すばらしい。具体的な事例を話して下さるので有難いです。
前年の広大に続き、2回目でしたが、やっぱり直接お話を聞けてとても良かったです。シンデレラの魔法使い目指していけたらなと!思います。又、具体的にアプリの操作法など研修させてもらえればと思いました。
ICTは目によくないとか思っていましたが、活用方法を考えるとすごく利用できるんだと思いました。療育施設なので、ICTも活用できたらいいなと思いました。自分に実力がまだまだ足りないので、ICTで楽しく勉強してもらえるか、少し不安ですが・・・。まずは、アプリを探してみようと思います。ありがとうございました。
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