「発達障害がある児童生徒への支援の具体例」
旭川荘厚生専門学院 児童福祉学科
専任教員
中西 仁志 先生
当事者から聞いた言葉。実際の映像や音、写真、具体的な話しがとても良かったです。
自閉症、じ へ い しょ う NO1、NO2、とてもわかりやすかったです。カクテルパーティー効果が機能しない、映像と音を体験した事が今まで無かった。知る事が出来て本当に良かったです。(目・耳をふさいでしまいたい位でした)
しっかりと理解して、イメージできる様な支援していける様に、これからも学びたいと思いました。
今日はありがとうございました。わかりやすい講義でした。自閉症スペクトラム症の子どもをみることが多いので、こちらから理解していく上で、同じように見えたり、感じたり出来ないことは大きな発見でした。なかなかうまく対応できてないのですが頑張ろうと思います。
先生のお話し、やはり具体的でとてもわかりやすいと感じました。
「氷山モデル」 氷山は見えるところは一部で、海中の見えないところに氷の固まりが多いですね。表面にみえる問題行動の奥に潜む背景を理解することの大事さを思いました。
お話はとてもわかりやすいです。1年目の職員さんにすすめて参加してもらいました。誘って本当に良かったと思います。
内容は1つ1つ細かく丁寧に話して下さったので、より分かりやすかったです。印象に残ったことは、彼らは言葉で聞き取ることや、人の目を見て話をするのが難しかったり、私たちは旅行の計画は立てられるけれども、障害の子は、旅行の計画を立てるのが苦手だったり・・がすごく心に残りました。 今日の学びを子どもたちと関わる中で活かせるようにしていきたいと思います。
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