スポーツジムで子どもたちにスイミングと体操を教えていたのですが、子どもが好きでもっと専門的に学びたい！資格を取りたい！と思い、学院のオープンキャンパスに参加しました。先生方が優しく対応してくださったのがとても印象的で、学院に決めました。
学校生活は入学したい学校だったので楽しくて、刺激もあり、毎日が充実しています。
社会人の仲間がいるので、自分だけではないという心の支えにもなっています。
子供が3人いますが、授業で学んだことを子育てにリンクさせ実践できることが面白いです。
ひとり親家庭であるため、実家の両親のサポートありの学生生活です。学費はいろいろな修学支援制度を利用し、どうにか賄っています。朝、子どもを保育園に送り、8時に登校。授業開始までピアノの練習をしています。放課後も保育園のお迎えまで勉強をすることが多いです。テスト前は子どもを寝かしつけてからの21：00～23：00を勉強に充てています。
入学を考えている方へのアドバスは、母親になったから諦めるのではなく、母親になったからこそできることがいっぱいあると思います。学院のオープンキャンパスに一度来てみてください。

エステシャンの仕事をしていたのですが、義父の病気をきっかけに看護師を目指そうと思い、家から近い学院に決めました。
入学前は社会人だから現役学生に負けられないというプレッシャーもありましたが、入学してみると2割強の社会人学生が在籍しており、学年を超えて繋がりもあり、悩みは共有してもらい解決できています。入学後は個人面談があり、先生方の手厚いサポートを受けることができます。生徒数が多いので現役学生との壁を感じることもなく、現役学生さんから学ぶことも多々あり、同じ目標に向かって頑張る同士、お互いが励みになっています。
私は主人の家族と同居しているママさん学生です。時間が限られているからこそ、時間を大切に使うようになりました。授業中は集中し、テスト週間では学校に残って勉強をするなど、メリハリのある生活を送れています。学院は図書も充実しWi-Fi環境も整っており、調べものにも重宝しています。学費や家事は主人の実家にお世話になっていますが、家族が協力してくれているからこそ頑張ろう！という気持ちが強くなり、今年度は特待生になることができました。少しでも学費の負担を減らすことができ安堵しています。
入学を考えている方へのアドバイスは、思い切ってオープンキャンパスに一歩踏み出してみてください！学院の良さが伝わると思います。