
介護福祉学科
ボッチャ体験
2018年12月21日

介護福祉学科2年生は、生活支援技術で「ボッチャ体験」をしました。 ボッチャというのは、パラリンピックの公式種目にもなっているスポーツです。 ルールは、カーリングと似ています。簡単にいうと、目印となるボール(ジャックボール)に自分のボールをどれだけ近づけられるか、というスポーツ。 障害者支援施設「竜ノ口寮」から、職員の加納さんと利用者の和気さんが来てくださり、ボッチャとは、どのようなスポーツなのか、ルールや、方法をお聞きしました。 そして、実際に、ゲームをして、超白熱した2時間を過ごしました。 加納さん、和気さん、どうもありがとうございました。
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狙うよ!
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説明を聞くよ。
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介助をするときの道具
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計測中。






