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社会人の方へ

社会人の方へ FOR WORKING PEOPLE

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 TEL(086)275-6846

社会人の方から旭川荘厚生専門学院が選ばれる理由 Reason why Asahikawaso Kosei College is chosen by working people 社会人の方から旭川荘厚生専門学院が選ばれる理由 Reason why Asahikawaso Kosei College is chosen by working people

 当学院では専門分野に絞って学習をすることで、効率的に専門的な知識と技術が身に付き、時間と学費の節約にもつながります。
そして最短で国家資格の取得を目指すことができます。
 また、当学院の社会人・高校既卒者の割合は23%で、他校と比較して社会人の割合が高いのが特徴です。
これは看護師の資格を取得しようとする強い意志を示す割合です。
 当学院のメリットは、社会福祉法人旭川荘や川崎学園を基盤とした多くの病院で実習し、その経験の中から自分に合った就職先(病院等)を見つけることができることです。

社会人入学生の声 Voice of adult students 社会人入学生の声 Voice of adult students

Tさん(ママさん学生)

エステシャンの仕事をしていたのですが、義父の病気をきっかけに看護師を目指そうと思い、家から近い学院に決めました。
入学前は社会人だから現役学生に負けられないというプレッシャーもありましたが、入学してみると2割強の社会人学生が在籍しており、学年を超えて繋がりもあり、悩みは共有してもらい解決できています。入学後は個人面談があり、先生方の手厚いサポートを受けることができます。生徒数が多いので、現役学生との壁を感じることもなく、現役学生さんから学ぶことも多々あり、同じ目標に向かって頑張る者同士、お互いが励みになっています。
私は主人の家族と同居しているママさん学生です。時間が限られているからこそ、時間を大切に使うようになりました。授業中は集中し、テスト週間では学校に残って勉強をするなど、メリハリのある生活を送ることができています。学院は図書も充実しWi-Fi環境も整っており、調べものをするにも重宝しています。学費や家事は主人の実家にお世話になっていますが、家族が協力してくれているからこそ頑張ろう!という気持ちが強くなり、今年度は特待生になることができました。少しでも学費の負担を減らすことができて安堵しています。
入学を考えている方へのアドバイスは、思い切ってオープンキャンパスに参加してみてください!学院の良さが伝わると思います。

看護学科2年社会人学生

Aさん(シングルマザー・元病院勤務)

総合病院のインフォメーションで勤務していた際、患者さんやご家族の不安を受け止めながらも「本当の意味で助けることはできない」と感じ、看護師を志しました。背中を押してくれたのは、相談窓口にいたベテラン看護師さんです。学院を紹介され、説明会に参加した際、同じように子育てをしながら学んでいる先輩学生の話を聞き、不安が和らぎました。入学後は課題や試験勉強に追われることもありますが、子どもの「頑張ってね」という声が支えとなっています。シングルマザーとしても家族の協力を得ながら前に進めています。現役生とも協力し合える温かい環境があり、「ここなら頑張れる」と実感しています。ぜひ一度オープンキャンパスや説明会に参加して、先生や在校生と直接話してみてください。きっと不安が軽くなり、一歩を踏み出すきっかけになると思います。

Mさん(子育てと両立)

毎日、家事・育児・勉強で忙しいですが、とても充実しています。日常生活では出会わないような人と共に学ぶことで多くの刺激を受けています。入学前は重視していなかった学内食堂も、忙しい生活の中で温かい食事をいただけるので大切な支えとなっています。実習先も近く、家庭とも両立しやすいのが大きな魅力です。子どもの体調不良で早退する際も先生方が気遣ってくださり、クラスメイトがフォローしてくれるので安心して学べています。

Mさん(社会人・シニア入学)

社会人、特にシニアの入学を歓迎してくださる雰囲気が学院内にあり、高齢の私にとってとてもありがたく感じています。1学年40人程度の少人数制で、学科・実技ともに丁寧に学べる環境です。同じ社会人の方や子育てと両立している同級生の姿に励まされています。長年、会社の事務職として働いてきましたが、自分自身も高齢に近づくなかで、保健分野をしっかりと学び、地域医療の一員である看護師として貢献していきたいと思い、日々努力を続けています。

Sさん(元介護士)

老人ホームで介護士として働いていましたが、利用者の急変時に医療行為ができず無力さを感じ、看護師を志しました。学院を選んだきっかけは、職場の先輩(学院卒業生)のすすめと、旭川荘の奨学金制度の存在です。現在は旭川児童院でアルバイトをしながら勉学に励んでおり、実習中も勤務調整していただけるため両立できています。年齢の異なる現役学生とも仲良く学べています。一緒に医療人を目指しましょう!

Sさん(福祉職からの転身)

長年福祉の仕事をしており、訪問看護師と関わる中で「もっと深く対象者と関わりたい」と思ったのがきっかけです。入学を決意するのは簡単ではありませんでしたが、オープンキャンパスで温かく迎えていただき安心しました。入学後は先生方の熱意あるサポートと、学生同士の優しさに支えられ、勉学に励んでいます。社会人学生の割合も多く、なじみやすい環境です。先生方の生徒愛にあふれた学院だと感じています。

Yさん(介護福祉士から看護師へ)

介護福祉士として働いていましたが、患者さんの急変時に何もできないことが悔しく、看護師を志しました。学院を選んだ理由は、車で通学できることと、社会人学生が多いことです。現在はアルバイトと勉強を両立しながら頑張っています。先生方の温かい指導のもとで、着実に学ぶことができています。一緒に看護師を目指しましょう!

Tさん(介護施設勤務からの挑戦)

介護施設で働く中で、知識不足を痛感し、もっと専門知識を身につけたいと思いました。学院を選んだ理由は、卒業生の友人から「先生が最後まで親身に支えてくれる学校」とすすめられたからです。実際に先生方は熱心に指導してくださり、毎日頑張ろうという気持ちになれます。現役生も社会人も仲が良く、励まし合いながら学べる環境です。分からなかったことが理解できる喜びを感じられ、挑戦して本当に良かったと実感しています。

Hさん(資格取得)

国家資格があれば、将来の就職に困ることはないと実感しました。また、看護師という職業に賛同してくれる身近な人の存在が、大きな後押しとなりました。オープンキャンパスでは人とのつながりを強く感じられ、この学院の魅力を実感しました。

Yさん(社会人学生)

社会人のクラスメイトも多く、教員のサポートもしっかりしているため、とても学びやすい環境です。体育祭や学院祭などのイベントもありますが、体力面が不安な方でも無理なく参加できるので安心です。

看護師を目指す社会人のためのご案内です。詳しくは入試広報課へお問い合わせください。

”看護師”を目指す社会人の方へ

社会人の修学支援 Learning support 社会人の修学支援 Learning support

社会人対象の修学支援制度を紹介します。
日本学生支援機構の奨学金以外は、条件を満たせば返還免除となります。

  • ・旭川荘療育・医療センター奨学金返済支援金制度(看護学科)・・・・返済月額と同額(上限3万円)を採用後、最終返済月まで支給
  •  ※卒業後、旭川荘療育・医療センターに看護師の正職員として採用決定され勤務するもので、日本学生支援機構、地方公共団体等の貸与型奨学金の利用者
  • ・日本学生支援機構(JASSO)(全学科)第一種・第二種・・・・・・月額2万円~12万円貸与

 ※納付金は延納・分納ができます。
  前期納付期限4月~8月 後期納付金期限9月~1月

通学について About attending school 通学について About attending school

社会人で入学された学生の多くは車で通学しています。

・駐車場は民営の近隣駐車場との契約になります。
(駐車料金¥2,500~¥3,500/月)