精神保健福祉学科
演習で、家族への支援について学びました!
2013年07月22日
2013年7月22日(月)
演習の授業に、岡山心理教育研究会の精神保健福祉士の先生が3名来て下さいました。
「家族への支援」と題して、心理教育の大切さを学びました。
病気や障害をもった方々に対して、診断を伝えて終わりなのではなく、家族として、本人や症状とどのように接していったら良いか考えました。
病気や障害があっても、健康な部分に注目することが大事です。 自分の気持ちを伝えたり、相手の話を聴いたりするグループワークも行いました。
精神保健福祉士になるための授業として、とても有意義な授業でした。
精神保健福祉士の先生方、どうもありがとうございました。
演習の授業に、岡山心理教育研究会の精神保健福祉士の先生が3名来て下さいました。
「家族への支援」と題して、心理教育の大切さを学びました。
病気や障害をもった方々に対して、診断を伝えて終わりなのではなく、家族として、本人や症状とどのように接していったら良いか考えました。
病気や障害があっても、健康な部分に注目することが大事です。 自分の気持ちを伝えたり、相手の話を聴いたりするグループワークも行いました。
精神保健福祉士になるための授業として、とても有意義な授業でした。
精神保健福祉士の先生方、どうもありがとうございました。