学院のお知らせ
第47回卒業証書授与式を行いました。
2019年03月06日
平成31年3月6日(水)
第47回卒業証書授与式を行いました。
杉本学院長からは、患者様や利用者様、チームの仲間たちなどから「頼りにされる人」
川崎医科大学附属病院 病院長 園尾先生からは、
「常に感性を磨き、安心を与えられる人」になってください。
との祝辞をいただきました。
卒業生代表では、児童福祉学科 新里涼さんが、昨年7月の「西日本豪雨」にふれ、
「何か助けがしたい、できることはあるのだろうか」
と考える精神や行動こそが「福祉」そのものであると感じ、それぞれの専門性を生かし、
その人の一番を考え、心の支えとなることで人生の生きる糧となり、その人を助け続ける
ことができるのだと思います。そして、これから様々な困難に直面しても、学院での色々な
ことを思いだし、乗り越えた先が見えるよう努力してまいります。
と、謝辞をのべました。
190名の卒業生の皆様。
ご卒業おめでとうございます。
これから社会に羽ばたいていく中で、いろんなことがあると思いますが、
自分を信じて、頑張ってください。
最後になりましたが、お忙しいなか、卒業生のためにご出席いただきました皆様。
本当にありがとうございました。
第47回卒業証書授与式を行いました。
杉本学院長からは、患者様や利用者様、チームの仲間たちなどから「頼りにされる人」
川崎医科大学附属病院 病院長 園尾先生からは、
「常に感性を磨き、安心を与えられる人」になってください。
との祝辞をいただきました。
卒業生代表では、児童福祉学科 新里涼さんが、昨年7月の「西日本豪雨」にふれ、
「何か助けがしたい、できることはあるのだろうか」
と考える精神や行動こそが「福祉」そのものであると感じ、それぞれの専門性を生かし、
その人の一番を考え、心の支えとなることで人生の生きる糧となり、その人を助け続ける
ことができるのだと思います。そして、これから様々な困難に直面しても、学院での色々な
ことを思いだし、乗り越えた先が見えるよう努力してまいります。
と、謝辞をのべました。
190名の卒業生の皆様。
ご卒業おめでとうございます。
これから社会に羽ばたいていく中で、いろんなことがあると思いますが、
自分を信じて、頑張ってください。
最後になりましたが、お忙しいなか、卒業生のためにご出席いただきました皆様。
本当にありがとうございました。