児童福祉学科
やきいもをしました
2019年11月22日
春に苗を植え、10月末に掘ったたくさんの大きなお芋を使って、焼き芋をしました。お芋を濡れた新聞紙で包み、アルミホイルで包んで、さらに牛乳パックに入れて、焚火の中へ入れます。今年のお芋は大きくて、包丁で切らないと、牛乳パックに入りきらないほどでした。お芋を洗う手は冷たかったけど、その後、焚火にあたって、「あったか~い」とほっと一息。 しばらく待ってからアツアツの焼き芋をみんなで食べました。「おいし~!」「あま~い!」と大好評。就職先で子どもたちと一緒に焼き芋をするときの手順が学べたようです。火の近くは危ないので、水線を引いて子どもたちが入らないようにすることも学びました。今回初めて焼き芋をしたという人も多く、よい経験となったようです。