学院のお知らせ
第48回卒業証書授与式を行いました
2020年03月06日
令和2年3月6日 第48回卒業証書授与式を行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大する状況を踏まえ、卒業生、教職員のみで執り行いました。
杉本学院長より
本学院の教育は、「天を敬い人を愛する人間尊重の精神」を柱として、長い伝統の中で磨かれた教育を基盤に、専門職に必要な「知識・技術」とともに「幅広い教養」や「豊かな心」が身に付くように組み立てられています。
本人が自覚するしないにかかわらず、伝統ある本学院での生活が、一人ひとりのこれからの人生にとって大きな力となることは間違いありません。
人生の折々に、その原点となる本学院での生活を振り返り、誇りをもってそれぞれの人生を歩んでほしい。
そして、専門職としての知見を最大限に生かして、世のため人のために尽くすことを使命として、社会に貢献していただきたい。
との式辞をいただきました。
本来なら卒業式の夕方から開催される予定だった「卒業パーティー」の中止については、とても残念な思いではありますが、学生会役員をはじめ多くの皆さんが、医療福祉の専門職を目指す学生として良識ある意見を聞かせてくれたことに感謝いたします。
最後になりましたが、本来であればご列席いただいていたご来賓の皆様、ご家族の方々には、まことに申し訳ありませんでした。
ご理解をいただいたこと深く感謝申し上げます。
また、実習先や就職先をはじめ、多くの方々から祝電をいただき本当にありがとうございました。
卒業生の皆様。
ご卒業おめでとうございます。
今年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大する状況を踏まえ、卒業生、教職員のみで執り行いました。
杉本学院長より
本学院の教育は、「天を敬い人を愛する人間尊重の精神」を柱として、長い伝統の中で磨かれた教育を基盤に、専門職に必要な「知識・技術」とともに「幅広い教養」や「豊かな心」が身に付くように組み立てられています。
本人が自覚するしないにかかわらず、伝統ある本学院での生活が、一人ひとりのこれからの人生にとって大きな力となることは間違いありません。
人生の折々に、その原点となる本学院での生活を振り返り、誇りをもってそれぞれの人生を歩んでほしい。
そして、専門職としての知見を最大限に生かして、世のため人のために尽くすことを使命として、社会に貢献していただきたい。
との式辞をいただきました。
本来なら卒業式の夕方から開催される予定だった「卒業パーティー」の中止については、とても残念な思いではありますが、学生会役員をはじめ多くの皆さんが、医療福祉の専門職を目指す学生として良識ある意見を聞かせてくれたことに感謝いたします。
最後になりましたが、本来であればご列席いただいていたご来賓の皆様、ご家族の方々には、まことに申し訳ありませんでした。
ご理解をいただいたこと深く感謝申し上げます。
また、実習先や就職先をはじめ、多くの方々から祝電をいただき本当にありがとうございました。
卒業生の皆様。
ご卒業おめでとうございます。