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児童福祉学科

日本ならではの行事を学ぶ授業

2020年10月06日

保育現場では、

四季折々さまざまな日本の行事に親しみ

 遊びを通して子どもたちに伝えていきます。  



保育者を目指す学生も

そのような日本ならではの行事に親しみ

興味関心を持ち、知っておくことはとても大切です。    



家庭生活基礎の授業では

このような学びを深めるために 各行事の担当を決め、

その由来や習わしを調べ 同じクラスの仲間たちに伝え、

楽しんでもらうことを目的としています。  



もちろん、その先の

保育現場に出たときに、子どもたちへどう伝えていくか・・・  

という、見通しも持ちながら

アイデアを出し合い、準備を進めていきます。    



今回のテーマは「お月見」  



まず、 担当の学生さんが

「お月見」について 調べたことを発表しました。    



そして、

「月」といえば、「うさぎ」 ということで、、、  



うさぎ作りをレクチャー。  


可愛いうさぎが完成したら、

待ちに待ったお団子タイム!!  



お茶は左、お団子は右  



お作法もしっかり学びましたよ。  



お腹も心も大満足のあとは

みんなで楽しくぽんぽこダンス!!    




みんな、素敵な笑顔でした(^^♪
  • こんな感じに折ってくださいね。

  • 次はお団子タイムですよ~

  • お団子とお茶をどうぞ

  • 早く食べたいけど、「がまんがまん」

  • 「おいしい~~~!」「お月見最高!」

  • 最後は教員のサービスパフォーマンス!

  • ぽんぽこダンス、楽しかったね