看護学科
令和2年度 戴帽式を行いました!
2020年10月23日
10月23日(金)
看護学科1年生は、戴帽式を行いました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、戴帽生と教職員のみでの開催でしたが、心温まる式を挙行することができました。
杉本学院長からは、
『 「謙虚に学び続ける姿勢」と「人を見守る人間愛」の大切さ。
そして、看護師という専門職を通じて、人を愛し社会に貢献する生き方を求め続けていってほしい 』
双田看護学科長からは、
『 これから始まる実習で、目的をもって観察し、「どうすれば目の前におられる方に対して、より良い看護が出来るのか」をしっかり学び、そしてナイチンゲールのように鋭い観察力と温かい眼差しをもって、最善最良の看護が出来るよう努力し続けてください 』
との式辞をもらいました。
そのあとは、先輩たちや先生方からの動画上映による祝賀会☆
画面上からでしたが、たくさんのお祝いメッセージに楽しい時間をすごしました。
改めて戴帽生の皆様。
おめでとうございます。
これから辛いことや厳しいことが沢山あると思いますが、今日のこの日を忘れずに、同じ目標に向かう仲間と一緒に頑張っていってくださいね。
最後になりましたが、保護者の皆様をはじめ学院教育に関係する全ての人々に、心よりお礼申し上げます。
看護学科1年生は、戴帽式を行いました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、戴帽生と教職員のみでの開催でしたが、心温まる式を挙行することができました。
杉本学院長からは、
『 「謙虚に学び続ける姿勢」と「人を見守る人間愛」の大切さ。
そして、看護師という専門職を通じて、人を愛し社会に貢献する生き方を求め続けていってほしい 』
双田看護学科長からは、
『 これから始まる実習で、目的をもって観察し、「どうすれば目の前におられる方に対して、より良い看護が出来るのか」をしっかり学び、そしてナイチンゲールのように鋭い観察力と温かい眼差しをもって、最善最良の看護が出来るよう努力し続けてください 』
との式辞をもらいました。
そのあとは、先輩たちや先生方からの動画上映による祝賀会☆
画面上からでしたが、たくさんのお祝いメッセージに楽しい時間をすごしました。
改めて戴帽生の皆様。
おめでとうございます。
これから辛いことや厳しいことが沢山あると思いますが、今日のこの日を忘れずに、同じ目標に向かう仲間と一緒に頑張っていってくださいね。
最後になりましたが、保護者の皆様をはじめ学院教育に関係する全ての人々に、心よりお礼申し上げます。