児童福祉学科
保育の玉手箱!大成功
2021年02月25日
令和3年2月18日
49期生による 「保育の玉手箱」を開催しました。
旭川荘厚生専門学院
児童福祉学科2年間での学びの集大成です!
例年ならば・・・
実習でお世話になった保育園の子どもたち、
今まで育ててくださった保護者の皆様、
いつもお世話になっている地域の皆様を、たくさん
ご招待しての開催になるはずだったのですが・・・
今年は、
新型コロナウィルスの感染拡大防止を配慮し、
例年通りの開催スタイルをとることができませんでした。
ただ、学生にとっては、
「中止をせず、開催できる!」
ことが何よりの励みになったようです。
当日を迎えるまで、
何もかもうまく進めてこられたわけではなく
一人一人の思いがある中で
成功に向けてたくさんの話し合いを重ねてきました。
そして、
問題を乗り越え、協力することの大切さを
学ぶことができた発表になりました。
今回は、
観客制限を行い、検温、消毒、休憩中の換気、
距離を空けての観覧スペース、ステージと観覧席との距離を
十分にとったうえでの開催となりましたが、
見に来てくださった方々、
子どもたちに楽しんでもらえる時間を
お届けすることができたように思います。
来年度こそは!
盛大に保育の玉手箱を開催したい!
学生のためにも、
子どもたちのためにも、
一日も早いコロナの収束を願うばかりです。
旭川荘厚生専門学院のFacebook、
Instagramでは、動画も公開しています!
ぜひ見てくださいね!
49期生による 「保育の玉手箱」を開催しました。
旭川荘厚生専門学院
児童福祉学科2年間での学びの集大成です!
例年ならば・・・
実習でお世話になった保育園の子どもたち、
今まで育ててくださった保護者の皆様、
いつもお世話になっている地域の皆様を、たくさん
ご招待しての開催になるはずだったのですが・・・
今年は、
新型コロナウィルスの感染拡大防止を配慮し、
例年通りの開催スタイルをとることができませんでした。
ただ、学生にとっては、
「中止をせず、開催できる!」
ことが何よりの励みになったようです。
当日を迎えるまで、
何もかもうまく進めてこられたわけではなく
一人一人の思いがある中で
成功に向けてたくさんの話し合いを重ねてきました。
そして、
問題を乗り越え、協力することの大切さを
学ぶことができた発表になりました。
今回は、
観客制限を行い、検温、消毒、休憩中の換気、
距離を空けての観覧スペース、ステージと観覧席との距離を
十分にとったうえでの開催となりましたが、
見に来てくださった方々、
子どもたちに楽しんでもらえる時間を
お届けすることができたように思います。
来年度こそは!
盛大に保育の玉手箱を開催したい!
学生のためにも、
子どもたちのためにも、
一日も早いコロナの収束を願うばかりです。
旭川荘厚生専門学院のFacebook、
Instagramでは、動画も公開しています!
ぜひ見てくださいね!