学院のお知らせ
第49回 卒業証書授与式
2021年03月05日
令和3年3月5日(金)
第49回 卒業証書授与式を行いました。
今年度も新型コロナウイルス感染症予防のため、卒業生と教職員のみでの実施となりましたが、心温まる素晴らしい式典となりました。
杉本学院長は式辞の中で
「新型コロナウイルスのパンデミックの中で、『人に感染させない!!』との強い思いや行動。
本当によく耐えて頑張ってきました。」
と卒業生の頑張りを称えてくれました。
仁木理事長からは、旭川荘の理念である「敬天愛人」の言葉の持つ力を改めて語っていただきました。
そして看護学科の学生が卒業生代表として、
「私たちが学院で育んだ福祉や看護の灯をこれからも絶やさずに、社会に出た時も人のために尽くせる自分になれるよう誠実な気持ちで精進したいと思います。」
と謝辞を述べました。
本当に大変な時を過ごした卒業生の皆様。
きっとこの経験は、これから専門職として歩んでいくうえで必ず役に立つことと思います。
そして、迷ったり悩んだり、心が折れそうになったら、いつでも学院を訪ねてきてください。
厳しくも温かい先生方が、皆さんの背中を押してくれます。
頑張ってくださいね。
卒業生のみなさま。
本当にご卒業おめでとうございます。
最後になりましたが、今まで卒業生を支えていただきました、ご家族の皆様、実習先の皆様をはじめ、すべての皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
第49回 卒業証書授与式を行いました。
今年度も新型コロナウイルス感染症予防のため、卒業生と教職員のみでの実施となりましたが、心温まる素晴らしい式典となりました。
杉本学院長は式辞の中で
「新型コロナウイルスのパンデミックの中で、『人に感染させない!!』との強い思いや行動。
本当によく耐えて頑張ってきました。」
と卒業生の頑張りを称えてくれました。
仁木理事長からは、旭川荘の理念である「敬天愛人」の言葉の持つ力を改めて語っていただきました。
そして看護学科の学生が卒業生代表として、
「私たちが学院で育んだ福祉や看護の灯をこれからも絶やさずに、社会に出た時も人のために尽くせる自分になれるよう誠実な気持ちで精進したいと思います。」
と謝辞を述べました。
本当に大変な時を過ごした卒業生の皆様。
きっとこの経験は、これから専門職として歩んでいくうえで必ず役に立つことと思います。
そして、迷ったり悩んだり、心が折れそうになったら、いつでも学院を訪ねてきてください。
厳しくも温かい先生方が、皆さんの背中を押してくれます。
頑張ってくださいね。
卒業生のみなさま。
本当にご卒業おめでとうございます。
最後になりましたが、今まで卒業生を支えていただきました、ご家族の皆様、実習先の皆様をはじめ、すべての皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。