児童福祉学科
保育の玉手箱
2022年01月04日
児童福祉学科2年生の集大成となる「保育の玉手箱」を12月24日に開催しました。
コロナ禍のため、保育実習が中止や延期になった中、短い期間での取り組みではありましたが、それぞれが役割分担をし、協力しあって迎えることができました。実習で出会った子どもたちが来場してくれ、元気いっぱいのパワーをいただくことができました。
皆様から「一人一人が主役で輝いていた」「笑顔がすてきだったね」とほめていただきました。「役者ぞろいの学生さんたちからたくさんの元気をいただきました」など、あたたかいコメントも寄せていただきました。これから保育の現場に出る2年生には良い経験になったと思います。
ご来場くださった園の皆様、保護者の皆様、協力していただいた皆様方には心より感謝いたします。ありがとうございました。
コロナ禍のため、保育実習が中止や延期になった中、短い期間での取り組みではありましたが、それぞれが役割分担をし、協力しあって迎えることができました。実習で出会った子どもたちが来場してくれ、元気いっぱいのパワーをいただくことができました。
皆様から「一人一人が主役で輝いていた」「笑顔がすてきだったね」とほめていただきました。「役者ぞろいの学生さんたちからたくさんの元気をいただきました」など、あたたかいコメントも寄せていただきました。これから保育の現場に出る2年生には良い経験になったと思います。
ご来場くださった園の皆様、保護者の皆様、協力していただいた皆様方には心より感謝いたします。ありがとうございました。