児童福祉学科
リズム運動
2022年02月03日
児童福祉学科の2年生は「障害児(者)の音楽活動の支援」の授業の中、白鳩保育園の小原先生とうらやす白鳩保育園の田中先生をお招きして、保育園で子どもたちが取り組んでいるリズム運動を体験しました。
ピアノをよく聞いて、まずはイメージをし、それから動き方を教えていただきます。
白鳩保育園の子どもたちが、日課で取り組んでいるメニューから10の基本となるリズムを体験しました。
金魚・両生類・キリンとライオン・三輪車・アヒルなど、体の土台を作る様々な動きを体験しました。
この運動は子どもの動きを見て、育ちの弱さを把握し、メニューの中で発達を促す運動を取り入れていると聞きました。
「2年生はリズム感がよく動きに対して意欲的に取り組むことができた」と、大変良い感想をいただくことができました。
最後に、「メニューの10項目の動きを連続して行いましたが、誰一人途中でリタイヤする学生はなく、驚いた」とも言っていただきました。
講座ではリズムについて、「心と体を作っていく大切な取り組みである」と聞きました。
最後に「保育士は子どもの命を預かるという自覚をもって仕事をしてくださいね」とのエールをいただきました。
ピアノをよく聞いて、まずはイメージをし、それから動き方を教えていただきます。
白鳩保育園の子どもたちが、日課で取り組んでいるメニューから10の基本となるリズムを体験しました。
金魚・両生類・キリンとライオン・三輪車・アヒルなど、体の土台を作る様々な動きを体験しました。
この運動は子どもの動きを見て、育ちの弱さを把握し、メニューの中で発達を促す運動を取り入れていると聞きました。
「2年生はリズム感がよく動きに対して意欲的に取り組むことができた」と、大変良い感想をいただくことができました。
最後に、「メニューの10項目の動きを連続して行いましたが、誰一人途中でリタイヤする学生はなく、驚いた」とも言っていただきました。
講座ではリズムについて、「心と体を作っていく大切な取り組みである」と聞きました。
最後に「保育士は子どもの命を預かるという自覚をもって仕事をしてくださいね」とのエールをいただきました。