１０月２２日（火）　快晴
　
　　介護福祉科１年生は、隣接している グループホーム、有料老人ホーム、デイサービスを利用されているお年寄りの方々と、地域の子ども達と一緒に芋ほりをしました。
　
　  学生達は施設の利用者の方々をお迎えに行き、校舎北側の畑に集合。
　　お年寄りの方々や子ども達に付き添いながら、スコップ片手に一緒に収穫しました。
　　
　　収穫したお芋は、ちょうど５ヶ月前の５月２２日に今回参加されたお年寄りや子ども達と
　　一緒になって植えたお芋です。　　　　※ 「キャンパスNews」５月２５日号で紹介
　  
　　今年で３年目となる、「三世代交流」の芋ほり。　
　　今年は、大きなお芋がたくさん取れました。　　収穫した量は、何と、３００キロ ! もありました。
　  
　　学生達は、収穫したお芋を袋いっぱいに詰めて帰りました。
　
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◆ 「　施設の方々は、とても楽しそうに芋ほりをされていました。
　　　　掘ったイモは、大学イモにして食べたいと思いました。　」　　　　　　（１年生男子Yくん）
　
　　
◆ 「　今日の芋ほりは、施設の利用者さんだけでなく、地域の子ども達とも一緒に行なって
　　　よいふれあいができました。　　
　　　お年寄りの方も、子ども達も、みんなとても喜んでいました。　」　　　　（１年生男子Kくん）
　
　
◆ 「 小さい子どもからお母さん、そして施設の方々までみんな一生懸命掘っていました。
　　　みなさん、とっても喜んでいました ! 　
  　　掘ったお芋は、みそ汁やスイートポテトにしたいと思います。」　 　　　（１年女子０さん）
　
　
◆ 「　女性の方々はみなさん、お芋を使った料理の話しでたいへん盛り上がっていました。
　　子ども達も一緒だったので、みなさん笑顔で、とても楽しそうでした。　　
　　    掘ったお芋は、てんぷらや豚汁にしたいと思います。」　　　         　（１年女子Fさん）