介護福祉学科
ペタンク(PETANQUE)やりませんか~! フランス生まれのおしゃれなスポーツ
2013年08月06日
介護福祉科1年生は、水曜日の午後に授業 「生活文化入門」 を行なっています。
日本の心である「華道」や「茶道」、「書道」とともに、フランスで生まれたおしゃれなスポーツ
「ペタンク」 に分かれて活動し、介護福祉士となるための 「こころ」 と 「技」 を磨いています。
今回はその中で、「ペタンク」を紹介しま~す。
【ペタンクの起源 ☆】
1910年に南フランスで生まれた、誰でも楽しめる競技です。
フランスではサッカーについで盛んなスポーツで、ヨーロッパを中心に盛んで世界的なスポーツと なっています。 日本では1970年代に普及しだし、「マルサの女」で有名な映画監督の伊丹十三氏 がフランスからボールを買って帰り仲間とはじめたのが始まり…とも言われています。(へぇ~)
【ペタンクが親しまれる理由 (^.^) ☆】
ペタンクは、子どもから高齢者まで体力や年齢に関係なく、「誰とでも対等に」競技を行なうことができます。 そのため、世代間を越えた交流ができます。
そして、ルールが簡単です。 また、どこでも少しの場所があればできます。
私たちは今後、地域の方々と交流したり、市内の大会に出場したりする予定です。
【ルールは簡単!】
1. まず地面に直径35~50cmのサークル(円)をかきます。
サークルを踏んだり、足が出ないよう両足を揃えて投げます。
…画面のスーパーショットは、アウトです(^.^)
ビュット(3cmの目標球)を 6~10mに投げます。
2. ビュットに向かってボール(金属球~直径7cm程、重さ650~700g)を投げあい、
相手ボールよりビュットに近いボールが得点となります。
☆★ 学生たちは、ペタンクの魅力~「奥深さ」と「意外性」~に、飽きることがありません!
日本の心である「華道」や「茶道」、「書道」とともに、フランスで生まれたおしゃれなスポーツ
「ペタンク」 に分かれて活動し、介護福祉士となるための 「こころ」 と 「技」 を磨いています。
今回はその中で、「ペタンク」を紹介しま~す。
【ペタンクの起源 ☆】
1910年に南フランスで生まれた、誰でも楽しめる競技です。
フランスではサッカーについで盛んなスポーツで、ヨーロッパを中心に盛んで世界的なスポーツと なっています。 日本では1970年代に普及しだし、「マルサの女」で有名な映画監督の伊丹十三氏 がフランスからボールを買って帰り仲間とはじめたのが始まり…とも言われています。(へぇ~)
【ペタンクが親しまれる理由 (^.^) ☆】
ペタンクは、子どもから高齢者まで体力や年齢に関係なく、「誰とでも対等に」競技を行なうことができます。 そのため、世代間を越えた交流ができます。
そして、ルールが簡単です。 また、どこでも少しの場所があればできます。
私たちは今後、地域の方々と交流したり、市内の大会に出場したりする予定です。
【ルールは簡単!】
1. まず地面に直径35~50cmのサークル(円)をかきます。
サークルを踏んだり、足が出ないよう両足を揃えて投げます。
…画面のスーパーショットは、アウトです(^.^)
ビュット(3cmの目標球)を 6~10mに投げます。
2. ビュットに向かってボール(金属球~直径7cm程、重さ650~700g)を投げあい、
相手ボールよりビュットに近いボールが得点となります。
☆★ 学生たちは、ペタンクの魅力~「奥深さ」と「意外性」~に、飽きることがありません!