介護福祉学科
1年生 初めての障がい者施設実習 (^^)//
2014年09月25日
介護福祉科1年生が 9月8日~9月16日までの 7日間、母体である旭川荘の障がい者施設11ヶ所で実習を行いました。 学校の授業や演習では学ぶことのできない貴重な体験と学びをしてきました。 今回、岡山市北区中原にある 「みどりワークセンター」 での実習を紹介。 ここでは女子学生2名と男子学生1名が実習を行いました。
◆「みどりワークセンター」は、知的障がい、精神障がいの方の就労を支援する通所施設(障害福祉サービス事業所)です。1984年に 「みどり授産センター」 として開設。 2009年に「みどりワークセンター」に名称が変わりました。 利用者さんが快適に作業できる環境を整え、安心して「社会」へ出るためのお手伝いを行っています。
施設では、「毎日、楽しい気持ちで、みんな一緒にがんばろう!」のスローガンのもと、約30人の利用者さんと支援する職員さんが心を一つにして、手工芸、クリーニング、炭加工などの仕事に取り組まれています。 学生たちは、利用者さんが行っている仕事を体験するとともにコミュニケーションを通して、多くの 「学び」 と 「感動」 を得ることができました。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
◎ 「利用者さんの“やさしさ”と“あたたかさ” に包まれた実習で、毎日がとても楽しかったです。」 (1年・女子)
◎ 「利用者の方々との関わりや仕事内容を通して、学ぶことの多い充実した実習でした。」 (1年・男子) ◎「初めての障がい者施設での実習。利用者さんの“明るい笑顔”と“やさしさに” 励まされた実習でした!ありがとうございました!」 (1年・女子)
◆「みどりワークセンター」は、知的障がい、精神障がいの方の就労を支援する通所施設(障害福祉サービス事業所)です。1984年に 「みどり授産センター」 として開設。 2009年に「みどりワークセンター」に名称が変わりました。 利用者さんが快適に作業できる環境を整え、安心して「社会」へ出るためのお手伝いを行っています。
施設では、「毎日、楽しい気持ちで、みんな一緒にがんばろう!」のスローガンのもと、約30人の利用者さんと支援する職員さんが心を一つにして、手工芸、クリーニング、炭加工などの仕事に取り組まれています。 学生たちは、利用者さんが行っている仕事を体験するとともにコミュニケーションを通して、多くの 「学び」 と 「感動」 を得ることができました。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
◎ 「利用者さんの“やさしさ”と“あたたかさ” に包まれた実習で、毎日がとても楽しかったです。」 (1年・女子)
◎ 「利用者の方々との関わりや仕事内容を通して、学ぶことの多い充実した実習でした。」 (1年・男子) ◎「初めての障がい者施設での実習。利用者さんの“明るい笑顔”と“やさしさに” 励まされた実習でした!ありがとうございました!」 (1年・女子)