学生にインタビュー！

色々な学生のインタビューを少しずつお届けしたいと思います。

精神保健福祉科には、
大学を卒業してすぐの方、社会人を経験されてから入学された方　など様々な学生が通学しています。...

今回の学生は大学で臨床心理を学んでいた学生です。

では、４年生大学卒業後、すぐに当学院に入学した Ａ君の声をお聞きください。
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大学では医療福祉学科で臨床心理を学んでいました。
ここへの入学の前後を比較すると、保険や制度について全く知らなかったので、それを知ることで広い視点での支援について考えられるようになったと思います。

今のクラスの半分近くが同じ大学の方でしたが、他にも様々な年齢や経験の方がおられ、学校の中でも幅広い出会いができたと思います。

将来は病院や施設で活動できたらなと思っています。

大学で学んでいた時、心理職は中立性を重視した関わりが大事だと習いました。
どの職種でもそれは必要だと思うのですが、もう少し生活の場や実生活に踏み込んだ支援という点では、精神保健福祉士は一番だと思います。

興味のある方は進路に考えてみて下さい。

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いかがでしたか？！(^.^)

精神保健福祉科に進学したことで、
大学時とは違った視点で物事が見えるようになったようです。

精神保健福祉士は色々な視点から物事を見るスキルが必要になります。
実習だけでなく、
学校生活でもそういったスキルを身につけていくことができます。

Ａ君、インタビューのご協力、ありがとうございました。

また次回も続きますよ？！　
こうご期待！