学院のお知らせ
★ 第45回 卒業証書授与式 ★
2017年03月08日
平成29年3月8日 第45回卒業証書授与式が行われました。
真青な空のもと、冬に逆戻りのような寒い日ではありましたが、 多数のご来賓の方々、保護者の方にご参列いただき、盛大に式を終えることが出来ました。
板谷学院長からの式辞では、
1. 自分の心に恥じない生き方をしてください。
困難な時こそ正直に誠実に生きること。
2. 仕事を完璧にマスターし、どんな仕事も決して手を抜くことがないように。
特に人が嫌がること、人が見ていない仕事を率先して行うように。
3. 辛抱と我慢
この3つの言葉をいただきました。
川崎医科大学総合医療センター 院長代理 猶本良夫先生からの祝辞では、
「家族の人を大切にしてください。自分たちの家族を大切にできないのに、患者さんも大切に出来ないし、自分自身も大切にできません。そして医療に携わる者として、一生勉強を続けてください。」
という、温かいご祝辞をいただきました。
最後に卒業生を代表して、第1看護学科の田中彩香さんが、
「夢をつかむことが出来る自分たちが、いかに恵まれているかを感謝し、そして、天を敬い人を愛する「敬天愛人」の心を胸に、医療福祉の道に邁進していきます。」
と、謝辞を述べました。
児童福祉学科35名、介護福祉学科25名、第1看護学科113名、精神保健福祉学科18名、計191名が学院長、猶本先生からの言葉を胸に本日新たな一歩を踏み出しました。
ご参列いただきました多くの方々、本当にありがとうございました。
卒業生のみなさま。ご卒業おめでとうございます。
真青な空のもと、冬に逆戻りのような寒い日ではありましたが、 多数のご来賓の方々、保護者の方にご参列いただき、盛大に式を終えることが出来ました。
板谷学院長からの式辞では、
1. 自分の心に恥じない生き方をしてください。
困難な時こそ正直に誠実に生きること。
2. 仕事を完璧にマスターし、どんな仕事も決して手を抜くことがないように。
特に人が嫌がること、人が見ていない仕事を率先して行うように。
3. 辛抱と我慢
この3つの言葉をいただきました。
川崎医科大学総合医療センター 院長代理 猶本良夫先生からの祝辞では、
「家族の人を大切にしてください。自分たちの家族を大切にできないのに、患者さんも大切に出来ないし、自分自身も大切にできません。そして医療に携わる者として、一生勉強を続けてください。」
という、温かいご祝辞をいただきました。
最後に卒業生を代表して、第1看護学科の田中彩香さんが、
「夢をつかむことが出来る自分たちが、いかに恵まれているかを感謝し、そして、天を敬い人を愛する「敬天愛人」の心を胸に、医療福祉の道に邁進していきます。」
と、謝辞を述べました。
児童福祉学科35名、介護福祉学科25名、第1看護学科113名、精神保健福祉学科18名、計191名が学院長、猶本先生からの言葉を胸に本日新たな一歩を踏み出しました。
ご参列いただきました多くの方々、本当にありがとうございました。
卒業生のみなさま。ご卒業おめでとうございます。