看護学科
看護にとって大切なこと★
2017年04月24日
看護学科1年生が、「看護にとって大切なこと」として、数人のグループに分かれてのグループワークを先日から行っていました。
最終日はグループ総まとめのプレゼンテーション!
大きな模造紙にそれぞれにグループが考える「大切なこと」を、いろいろな形にたとえて表現します。
その表現は・・・
「心技体」や「心」や「成長」、「絶え間なく日々努力すること」・・・などなど色々です。
その表現を、5分間という時間の中で説明していくのですが・・・
まだ入学して数週間しか経っていないにも関わらず、さすが「看護師!!」を目指している1年生。
どのグループもしっかりと意見がまとまっていましたよ。
そして一番出てきていたのが、
「患者さんのことを一番に考える」
という言葉でした。
患者さんは、病院という場所に来ているだけで心細いです。
自分がどいういう状況か分からない時も、分かってからも不安は尽きません。
そんな時の看護師さんの優しい言葉や柔らかい態度に、どれほど心が救われることか・・・
その場の状況を判断して声をかけることは簡単なようで意外に難しいです。
だけど、しっかりと「看護にとって大切なこと」を考えることが出来ている1年生は、3年後、旭川荘の理念「敬天愛人」のこころを持った素晴らしい看護師になれると思います。
今の気持ちを忘れずに、3年間頑張ってくださいね\(^o^)/
最終日はグループ総まとめのプレゼンテーション!
大きな模造紙にそれぞれにグループが考える「大切なこと」を、いろいろな形にたとえて表現します。
その表現は・・・
「心技体」や「心」や「成長」、「絶え間なく日々努力すること」・・・などなど色々です。
その表現を、5分間という時間の中で説明していくのですが・・・
まだ入学して数週間しか経っていないにも関わらず、さすが「看護師!!」を目指している1年生。
どのグループもしっかりと意見がまとまっていましたよ。
そして一番出てきていたのが、
「患者さんのことを一番に考える」
という言葉でした。
患者さんは、病院という場所に来ているだけで心細いです。
自分がどいういう状況か分からない時も、分かってからも不安は尽きません。
そんな時の看護師さんの優しい言葉や柔らかい態度に、どれほど心が救われることか・・・
その場の状況を判断して声をかけることは簡単なようで意外に難しいです。
だけど、しっかりと「看護にとって大切なこと」を考えることが出来ている1年生は、3年後、旭川荘の理念「敬天愛人」のこころを持った素晴らしい看護師になれると思います。
今の気持ちを忘れずに、3年間頑張ってくださいね\(^o^)/