学院のお知らせ
平成29年度 戴帽式を行いました。
2017年10月06日
秋雨が静かに降る中、平成29年度 戴帽式が行われました。
看護学科1年生たちは、ナースキャップを付けてもらい、キャンドルを持ち、「ナイチンゲール誓詞」を唱和。
その姿からは、改めて「看護師になる」という強い思いが感じられました。
杉本学院長からは、
「戴帽式は、看護師という専門職を目指す人の学ぶ者としての心構えを確かなものとする大切な式典であり、自らの生き方の原点となる式典」
「高い精神性とアートを身に付けた看護師となるには、謙虚な姿勢で学び続けることや、日々の生活の中で出会う人々と誠実に接することが必要である」
などの激励の言葉をいただきました。
看護師への「憧れ」を「現実」に、そして旭川荘の理念である「天を敬い人を愛する」看護師になってくださいね。
戴帽生の皆様。
本日はおめでとうございます。
最後になりましたが、御足下が悪いなか、ご出席いただきましたご来賓の皆様、保護者の皆様。
本当にありがとうございました。
看護学科1年生たちは、ナースキャップを付けてもらい、キャンドルを持ち、「ナイチンゲール誓詞」を唱和。
その姿からは、改めて「看護師になる」という強い思いが感じられました。
杉本学院長からは、
「戴帽式は、看護師という専門職を目指す人の学ぶ者としての心構えを確かなものとする大切な式典であり、自らの生き方の原点となる式典」
「高い精神性とアートを身に付けた看護師となるには、謙虚な姿勢で学び続けることや、日々の生活の中で出会う人々と誠実に接することが必要である」
などの激励の言葉をいただきました。
看護師への「憧れ」を「現実」に、そして旭川荘の理念である「天を敬い人を愛する」看護師になってくださいね。
戴帽生の皆様。
本日はおめでとうございます。
最後になりましたが、御足下が悪いなか、ご出席いただきましたご来賓の皆様、保護者の皆様。
本当にありがとうございました。