前期からの課題を深めたひと、新たな課題が見つかったひと、自分自身の傾向に気付いたひと、ひとりひとりさまざまですが、貴重な経験になったことと思います。
精神保健福祉の現状を目の当たりにすることで座学での勉強を体験として理解することができたのではないでしょうか。