
看護師を目指せる社会人入試とは?
2026年09月15日
看護師を目指せる社会人入試とは?内容と特典を解説
「看護師を目指す試験を受けたい」——そんな社会人に向けて、この記事では旭川荘厚生専門学院の「特定社会人入試」の仕組みと特典を具体的に解説します。
「AIに奪われない職につきたい」「現実社会で働き続けることが可能な職とは?」「手に職をつけて、人生100年時代を生き抜くためには?」こうした思いを抱く社会人にとって、看護師は有力な選択肢のひとつです。患者さんに直接向き合うケアの仕事はAIに代替されにくく、国家資格を土台に全国どこでも長く働き続けられる職業でもあります。旭川荘厚生専門学院の「特定社会人入試」は、すでに医療・福祉の現場で働きながら、こうした看護師というキャリアを目指せる制度です。
〈社会人が受けられる入試の種類〉
・総合型選抜(専願):学力試験はなく個人面接のみ。評定平均値やオープンキャンパス参加などの条件があります
・学校推薦型選抜(専願・自己推薦):国語(古文・漢文を除く)と個人面接
・一般選抜(併願可):国語(古文・漢文を除く)と個人面接
・特定社会人選抜(専願):医療機関等に勤務し、勤務先の推薦を得て出願する選抜で、学力試験はなく個人面接のみです(本記事で詳しく解説)
旭川荘厚生専門学院 独自の取り組み 特定社会人入試とは?
このセクションの要点:一般選抜と異なり学力試験がなく、面接のみで選考されるのが大きな特徴です。
特定社会人入試とは、医療機関等に勤務しながら看護師を目指す職員が、勤務先の病院長(施設長)の推薦を得て出願できる特別選抜枠です。旭川荘厚生専門学院の特定社会人入試は募集人数が若干名で、次のいずれかの条件を満たし、かつ勤務する医療機関等の長から推薦を受けた人が対象になります。
・高等学校または中等教育学校を卒業した者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者
・高等学校卒業程度認定試験に合格した者
よくある疑問(1):試験科目は何がありますか?
このセクションの要点:特定社会人入試の試験科目は学力試験がなく個人面接のみです。ただし社会人が出願できる入試の種類によっては、国語などの学力試験が課される場合もあります。
試験科目は個人面接のみです。書類審査と面接の結果を総合的に判断して合否が決まります。学力試験対策に時間を割きにくい社会人にとって、挑戦しやすい選抜方法といえますが、その分、これまでの勤務経験や志望動機を自分の言葉で説明できるよう準備しておくことが重要になります。
よくある疑問(2):特定社会人の出願にはどんな書類・条件が必要ですか?
このセクションの要点:勤務先の推薦書が必須で、専願受験が出願の条件になります。
出願には、所定の入学願書のほか、勤務先の病院長(施設長)の推薦書、エントリーシート、高等学校卒業証明書などの入学資格確認書類が必要です。試験区分は総合1・総合2・公募2・公募3など複数回設定されており、いずれも専願受験であることが条件です。試験(面接)会場は旭川荘厚生専門学院(岡山市北区祇園866)です。
試験区分ごとの出願期間・試験日はあらかじめ決められています。たとえば総合1は9月上旬に出願を受け付け、9月中旬に面接、公募3は12月上旬に出願を受け付け、12月中旬に面接というように、9月から翌年3月にかけて複数の受験機会が設けられています。仕事の都合に合わせて出願時期を選びやすいことも、この入試方式の特徴です。
よくある疑問(3):学費はどのくらい軽減されますか?
このセクションの要点:合格者には受験料・入学金の全額免除に加え、授業料の一部免除という大きな特典があります。
特定社会人入試の合格者には、次の特典が付与されます。
・受験料(25,000円)全額免除
・入学金(200,000円)全額免除
・授業料(360,000円)の1/3を免除(正規の在籍期間)
専門学校で学ぶ意味 ― 現職からのキャリアアップという選択
すでに医療・福祉の現場で働いている方にとって、特定社会人入試は、現場で培った経験を評価してもらいながら看護師を目指せる制度です。学力試験対策よりも、これまでの勤務経験や看護師を目指す意欲を面接でどう伝えるかが重要になります。
一般的な入試方式に比べて選択肢が限られる分、出願前の準備がより重要になります。特に、勤務先からの推薦をどのタイミングで依頼するか、専願受験という条件をふまえて他校との併願をどう考えるかは、早めに整理しておきたいポイントです。
旭川荘厚生専門学院の紹介
55年の歴史を持つ旭川荘厚生専門学院(岡山県岡山市北区祇園)は、看護学科(3年課程、入学定員40名)で「敬天愛人」の理念のもと独自のカリキュラムを展開しています。実習先には旭川荘療育・医療センター、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、岡山赤十字病院など、岡山市・倉敷市エリアの総合病院が多数含まれており、多様な現場で看護を学べる環境が整っています。看護師国家試験受験資格に加え、保健師・助産師・養護教諭(1種)養成所の受験資格、看護大学3年次への編入試験受験資格も得られる教育課程です。
「特定社会人入試」と「社会人修学資金援助制度」の違い
このセクションの要点:どちらも社会人を対象にした制度です。
・特定社会人入試は「入試の選抜方法」、社会人修学資金援助制度は「学費の支給制度」という別の仕組みです。
特定社会人入試: 勤務先の推薦を得て面接のみで受験できる入試方式そのものを指します。
社会人修学資金援助制度: 原則2年以上同じ勤務先で働く社会人を対象に、3年間で82万円を支給する学費支援の仕組みです。入試方式と学費支援は別の制度のため、それぞれの対象条件を満たせば、あわせて利用できるかどうかも含めて、入試広報課に確認しておくと安心です。
よくある質問
Q1. 特定社会人入試と一般入試の違いは何ですか?
最大の違いは試験内容です。特定社会人入試は学力試験がなく個人面接のみで、勤務先の推薦が必須である点が一般的な入試方式と異なります。
Q2. どんな職場に勤めていれば対象になりますか?
医療機関等に勤務しながら看護師を目指す職員が対象です。勤務先の病院長(施設長)から推薦を受けられることが条件になります。
Q3. いつ出願・受験できますか?
総合1・総合2・公募2・公募3など、9月から翌年3月にかけて複数回の試験区分が設けられています。詳しい日程は入試広報課にお問い合わせください。
Q4. 学力試験の勉強をしていなくても大丈夫ですか?
特定社会人入試では学力試験は課されません。書類審査と面接が中心となるため、これまでの経験や看護師を目指す思いを整理しておくことが大切です。
Q5. 特典はどうやって申し込めますか?
出願の際に所定の書類(勤務先の推薦書やエントリーシート等)を提出することで、合格後に受験料・入学金の全額免除、授業料の1/3免除が適用されます。詳細は入試広報課へご確認ください。
Q6. まずは何から準備すればいいですか?
勤務先の推薦が前提となる入試のため、まずは職場の上司や病院長(施設長)に相談し、推薦が得られそうか確認することが最初のステップです。
あわせて入試広報課(TEL 086-275-6846、平日9時〜17時、
Eメールnyuusisitu@asahigawasou.or.jp)に出願書類や日程を問い合わせておくとスムーズです。
まとめ
・特定社会人入試は、勤務先の推薦を得て出願できる面接のみの特別選抜枠です
・対象は医療機関等に勤務しながら看護師を目指す職員です
・合格者は受験料・入学金全額免除、授業料の1/3免除という特典を受けられます
・出願には専願受験であることや勤務先推薦書が必要です
・詳しい条件・日程は入試広報課に確認するのが確実です
まずは資料請求やオープンキャンパスで、実際の学びの様子を確かめてみてください。
資料請求はこちら:https://asahigawasou.ac.jp/gakuin/contact/
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