看護学科
国際看護
2019年01月28日
看護学科2年生は、1月24日(木)
ルワンダの教育を考える会 永遠瑠マリールイズ氏、副理事長 倉持睦子氏
岡山ユニセフ協会 専務理事 片岡雅子氏、スタッフ2名
独立行政法人国立病院機構岡山医療センター小児科 浦山建治医師
認定特定非営利活動法人AMDA 橋本千明氏、インターン1名
の方々をお招きして、「国際看護」の講義を受けました。
◆多様性の共生
1.世界でおこっていることを理解することができる
2.地球上に住む人々の健康とそれに影響する要因を理解することができる
3.社会経済的背景・宗教・文化の違いをふまえて対象を理解する必要性を
認識できる
4.異なる背景を持つ対象への看護の方向性を考察することができる
このような内容を学びの目的とし、改めて学生たちは、「いのちの尊さ」について考え、
そして、ルワンダの国状、紛争下におかれた人々の労言、難民問題などから、
自分たちには何が出来るのかをグループで討論しました。
最後は、学生からゲストの皆さんへ歌の贈り物。
歌詞を少しだけ変えて、「切手のないおくりもの」の曲。
歌詞カードの挿絵には、ダリアとガーベラの花を描きました。
花言葉は「感謝」
お忙しいなか、学生のために貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
ルワンダの教育を考える会 永遠瑠マリールイズ氏、副理事長 倉持睦子氏
岡山ユニセフ協会 専務理事 片岡雅子氏、スタッフ2名
独立行政法人国立病院機構岡山医療センター小児科 浦山建治医師
認定特定非営利活動法人AMDA 橋本千明氏、インターン1名
の方々をお招きして、「国際看護」の講義を受けました。
◆多様性の共生
1.世界でおこっていることを理解することができる
2.地球上に住む人々の健康とそれに影響する要因を理解することができる
3.社会経済的背景・宗教・文化の違いをふまえて対象を理解する必要性を
認識できる
4.異なる背景を持つ対象への看護の方向性を考察することができる
このような内容を学びの目的とし、改めて学生たちは、「いのちの尊さ」について考え、
そして、ルワンダの国状、紛争下におかれた人々の労言、難民問題などから、
自分たちには何が出来るのかをグループで討論しました。
最後は、学生からゲストの皆さんへ歌の贈り物。
歌詞を少しだけ変えて、「切手のないおくりもの」の曲。
歌詞カードの挿絵には、ダリアとガーベラの花を描きました。
花言葉は「感謝」
お忙しいなか、学生のために貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。