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看護学科

看護学科40期生 実習終了式を行いました

2019年11月27日

看護学科40期生(3年生)は、10か月間の実習を無事に終了し、学生主体による実習終了式を行いました。
先生方からは、「長期間の実習お疲れ様」という労いの言葉と、これから国家試験に向けての激励の言葉をいただきました。

★学院長 杉本先生
「実るほど頭が下がる稲穂かな」という言葉のように、常に謙虚な姿勢で学び続け、立派な看護師になってほしい。
★教務学生課長 秋葉先生
「どんなに辛く苦しいことがあっても未来に希望を持ち続けていたら必ず大丈夫。だから自分を信じ、自己を信頼して明るく進んでほしい」
★看護学科長 双田先生
「実習で出会った患者様や指導者の方、すべての方への感謝の気持ちを”勉強する”という行動に変えて頑張ってほしい」

看護学科3年生のみんな\(^o^)/
10か月間という長期に渡る実習、本当にお疲れ様でした。
苦しくて、逃げ出したいことも多々あったと思いますが、逃げることなく毎日担当の患者様と向き合い、自分と向き合うことで大きく成長出来たことと思います。
着実に一歩ずつ前に進んでいる姿は、とても頼もしいです。
2月16日の国家試験まで約2か月半。
実習を乗り越えたみんなだから大丈夫!
全員で力を合わせて、合格に向かって頑張ってくださいね(^_-)-☆

最後になりましたが、長期間の実習でお世話になりました実習先の指導者の皆様、患者様。
本当にありがとうございました。