児童福祉学科
保育の玉手箱に向けてがんばっています
2021年01月26日
児童福祉学科の2年生は卒業を間近にしながら、「保育の玉手箱」の開催に向けて、日々奮闘中です。オペレッタチームと器楽チームに分かれて、最高の作品となるよう毎日練習中です。今年度はコロナ禍ということでお客様を多数お呼びできないのは残念ですが、2月18日(木)午前午後と2回に分けて、ソーシャルディスタンスを保ちながらの開催です。 オペレッタチームは劇の中で使う「米俵」を本格的に作っています。わらをたたいて、縄を綯うことを教えてもらいながら、四苦八苦して、「米俵」の作成をしました。 その隣からは器楽チームの音色が聞こえます。