看護学科
令和5年度 戴帽式
2023年10月12日
令和5年10月6日(金)
看護学科1年生の戴帽式でした。
今年度は保護者の人数制限もなく、皆様をお迎えして、国歌・学院歌も生演奏で斉唱することができました。
お祝いのコサージュは先輩が一人一人の胸元へ、看護師のシンボルであるナースキャップは教員より与えられました。
杉本学院長の式辞では、
『 先輩達が紡いでくれた「良き伝統」を引き継ぎながら成長し、看護師という仕事を通して「人々を支え良き世を創る人」として活躍してくれることを期待しています。 』
川崎医科大学・総合医療センター新看護部長からは、
『 看護師の道へようこそ、仲間が増えて嬉しいです。これからの厳しい実習が待ってますが、一緒に乗り越えましょう。 』
とのお祝いの言葉をもらいました。
そのあとは、先輩たちや先生方からの動画上映による祝賀会☆
画面上からでしたが、たくさんのお祝いメッセージに楽しい時間をすごしました。
お忙しい中、ご臨席いただきました保護者の皆様をはじめ、学院教育に関係する全ての皆様に深く感謝申し上げます。
看護学科1年生の戴帽式でした。
今年度は保護者の人数制限もなく、皆様をお迎えして、国歌・学院歌も生演奏で斉唱することができました。
お祝いのコサージュは先輩が一人一人の胸元へ、看護師のシンボルであるナースキャップは教員より与えられました。
杉本学院長の式辞では、
『 先輩達が紡いでくれた「良き伝統」を引き継ぎながら成長し、看護師という仕事を通して「人々を支え良き世を創る人」として活躍してくれることを期待しています。 』
川崎医科大学・総合医療センター新看護部長からは、
『 看護師の道へようこそ、仲間が増えて嬉しいです。これからの厳しい実習が待ってますが、一緒に乗り越えましょう。 』
とのお祝いの言葉をもらいました。
そのあとは、先輩たちや先生方からの動画上映による祝賀会☆
画面上からでしたが、たくさんのお祝いメッセージに楽しい時間をすごしました。
お忙しい中、ご臨席いただきました保護者の皆様をはじめ、学院教育に関係する全ての皆様に深く感謝申し上げます。