児童福祉学科
小麦粉粘土でお子様ランチ作り①
2017年06月20日
1年生の「子どもと造形」の授業で、保育園では大活躍の小麦粉粘土の作り方を学びました。
小麦粉粘土は、乳児が口に入れても安全なことから、保育園でよく使われる素材です。
粘土の色付けには、食紅を使う等保育士の配慮が伺えますね。
今日は、学生がお子様ランチをテーマにグループごとに、丹精こめた作品を作ってくれました。
どれもおいしそうで、思わずよだれが出てしまいそうです。
皆、楽しそうに授業に参加していましたよ。